報連相 ポイント
報連相 ポイント
1年目の報・連・相
1年目の始めは緊張しているし、日々の業務でてんやわんや…
そんな時、先輩からのこわーい圧力と「報告は?まだ受けてないけど」という言葉…
ほんと…慣れるまではしんどかったな。
ということで、今回は報・連・相のポイントを参考程度に。
☆ポイントその1『午前の報告は午前のうちに』
他の所はよく分からないけど、私の働いている病棟は午前に清拭などのケアや処置・検査・バイタル測定が…。
受け持ちを始めたばかりの頃は、昼食が来る前に受け持ち患者さんのバイタル測定と観察をなんとか終わらせていたような状態。
患者さんの状態を一通り観察して「あれおかしいな」「この患者さんは熱が出てる」など、異常や気になることがあればすぐに先輩に報告!
異常がなければ「変わりなかったです」「安定してます」など先輩に報告!とにかく何かしら報告してました。
変わりなければ報告しなくて良いという先輩もいれば全て報告してほしい先輩などなど…そこは臨機応変に。
自分が今何をしているのか、どこまで仕事が進んでいるのかを先輩に知ってもらうためにも必要なことだと思います。
なんにも言わず黙々と仕事をしていると「報告は?」という怖い呪文が飛んできます。
午前のことは午前、遅くても自分が休憩に入る前には報告するのが良いと思います。
慣れてくると報告についてそこまで突っ込まれなくなりますが、今でも気になる患者さんについては情報共有のため先輩に報告してます。
☆ポイントその2『自分はどう考えたのか・どうしてほしいのか伝える』
「あれ?尿量が少ない」など気づいたことを先輩に報告しに行くのはとても大事なことだと思います。
けれど、報告の仕方によっては「それで?」と言われてしまう…。
この言葉、最初のうちは心にグサッときていました。
慣れていけばそこまでダメージも負わなくなります。
例えば、「○○さんの尿量が少ないです!」だけを報告した場合、大抵「それで?」と聞き返されてしまいます。
しかし、この1文の後に「下腹部の緊満はありませんでした。様子見で良いですか?」と付け加えたらどうでしょう。
尿量が少ないことに気づき、患者さんが今どんな状態なのかを考えて観察し、その上で緊急性があるのか無いのか自分なりに判断しています。
最初のうちは、「一緒に状態をみていただいても良いですか」でも良いと思います。
私もよく使ってました。
疾患について勉強したり、少しずつ経験を重ねるうちに報告も上手くなっていきます。
今は補液の量や飲水量、普段の尿量などもふまえて報告できるようになりました。
先輩方のアセスメントと観察にはまだまだ及びませんが…。
☆ポイントその3『不安なこと・自信のないことは一人で判断してやらない』
「もしかして点滴漏れてる?」「このやり方で合ってたかな?」など最初のうちは気づいても判断に迷うことや、不安・自信のないことが多々あると思います。
そんな時は「これで大丈夫だろう」と判断して一人で行うのではなく、一度先輩に確認してもらいましょう。
自己判断で間違ったことが行われた場合、困るのは患者さんです。
先輩に「○○は△△で間違いないですか?」「判断に迷うので一度確認していただいても良いですか?」「一人でできるか不安なので見ていただいても良いですか?」など、1年目の時はよく先輩に相談・確認していました。
今でも不安なことは相談・確認してから行っています。
先輩に確認してもらうことで「これで大丈夫だ」という自信に繋がります。
また、先輩の手技やどんなことを観察しているかなど対応を見ることで自分の勉強にもなります。
忙しい時に声をかけるのは勇気がいるとは思いますが、患者さんを守るためには大事なことだと思います。