CT胆道造影

CT胆道造影

病棟でたまーに見かける検査『CT胆道造影』。どんな検査なのかまとめてみた。

 

 

DIC-CT(CT胆道造影)とは?

 

CT胆道造影とは、点滴静注胆嚢胆管造影法とCTとを組み合わせた検査法。
点滴で胆汁中に排泄されるヨード造影剤の投与を行った後にCTを撮影し、胆嚢や胆管を詳しく調べる検査。

 

 

所要時間は?

 

大体1時間。約30分かけてヨード造影剤の点滴を行い、その後30分後にCT室で撮影を行う。

 

 

検査当日

 

検査前6時間は食事を摂らない。
入院している場合は朝食を止めたり。
水分摂取は可能。
服薬中の薬は、医師の指示がない限り普段通り服用する。
ルートが無い患者さんには造影用のルートを確保しておく。

 

 

検査後の注意は?

 

食事は普段通り摂取して良い。
造影剤の排泄を促すために水分を多めにとるよう説明する。
検査後、1時間~2日の間に発疹、蕁麻疹、痒み、吐き気、頭痛などの症状が現れる場合が稀にある。

 

 

 

 

 

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